ギターと俺

ベンチャーズとジェフベックが大好きです。

2019-01-01から1年間の記事一覧

「定年直前?後のオヤジのつぶやき」前半に追加

前半、後半の繋がりに、不自然さがあったので、当時を回想してエピソードを、付け加えました。「前半部分にエピソードを追加」真っ直ぐに延びた 歩道を歩けば街路樹の木の葉が 色づく今は秋赤や黄色に化粧して 西陽を受けて輝いてる迫り来る冬の訪れる前の …

「定年直前?後、オヤジのつぶやき」後半追加

後半にも、ドキュメンタリーがたりないので、追加しました。「後半の歌詞」 ほんの少しだけ、休みたいよ! 許してほしいんだ、そのあとは、気持ちも体も、引き締めて、 働き始めるよ、頑張るから!人は年齢「とし」だけで、世間から、 遠ざかるものじゃ、な…

「定年直前?、オヤジのつぶやき」前半

「定年間近~」に続き、秋を感じる詞が手帳に書かれてました。 しかし、生活していく上での課題が、、、!「無題、今は秋!」とでも、タイトルを付けるようです。定年間際の心境、夢に見た自由への憧れ、期待する気持ち束縛から逃れた解放感、しかし現実は厳…

「定年間近、オヤジのつぶやき」オリジナル、歌詞追加2

最寄りの駅に買い物に行く途中、 冒頭のオリジナル曲のメロディーが浮かんできた。2011年11月6日、日曜日の日付で、「定年間近、オヤジのつぶやき」、という詞が手帳に書いてあった。それを曲にして、まとめようと、いつものように?心が騒ぎ出してしまい、…

「サンプラザ中野くん」令和、新version

前回の投稿の最後のほうで新曲と言いましたが、新version「大きな玉ねぎの下で」が正しい曲名です。録画から、歌詞を書き写して自分の若かりし頃の思い出と重なるので、テレビ画像と歌詞を投稿します。青臭くて、切ない歌詞が、感動的です。NHKテレビ 「ごご…

「サンプラザ中野くん」面白い!NHKの午後なま

「Honesty」ビリー・ジョエル名曲の余韻、日曜日仕事のストレス、責任、欠員による現場の過負荷など、ノートに整理して頭をクリアにしました。先日の投稿でテナーサックスのストリート.ミュージシャンのことを書きましたが、アルトサックスの間違いでした、…

「Honesty」 コード進行、オリジナルとの違い。

オネスティー、謎解きのコード進行の解析は、想像はしてましたが、半分は、違ってました。 考えてみれば、当たり 前ですね。テンション.コード「メジャーコードの第三音、、Aであれば、ラド♯ミのド♯が、半音上がりラレミになります、不安定な響きです。」根…

「Honesty」さびのコード進行、解析

本日、最後のレポートです。 オネスティー、Key,B♭の 私なりのコード進行の解析が一応まとまりました。ネットで検索すれば簡単ですが、やはり自分である程度解析するのは、謎解きみたいに楽しさもあるので、オリジナルと多少の違い?はあったとしても、とり…

「キース.ジャレット」ケルン.コンサート1975

久しぶりに、ケルン.コンサートのライブ演奏聞いてます。買い物散歩や録音準備、修正などで、「戦う女」に、少しエネルギーを消耗しました。歌は久しぶりなので、少し疲れたみたいです。 でも、やっとのことで心残りの作業を終えて、心の張り合いが生まれま…

「戦う女」~My Life,Deffensive Woman

Deffensive Woman「戦う女」とか、大袈裟なタイトルをつけてますが、要は音楽バカなおやじが、フォークソングの調子で日常を歌い上げる、というオタク的な歌詞に単純なコード進行で、まとめた曲です。 2016年7月27日のブログで投稿してから、3年ぶりに、何…

「音楽的素養と2才幼児の成長」

娘から子供のアスレチックリゾート、遊戯設備のある有料室内遊技場で遊ぶ、孫娘の動画が送信されてきたのです。同じ2才児になのに、施設に備えてあるキーボードで、友達の女の子と珍しそうに触ってました。そこで驚いたのが、その友達の2歳児の女の子がキー…

「Honesty」ピアノとフレットレスベース

雨の土曜日は仕事の休みの日、朝早めに身が覚めて、昨日の出来事を振り返り、仕事のエピソードを反芻しそれぞれの立場の苦労を考え、整理して胸にし舞い込みました。さて、コード解析中のオネスティー、イントロと中間部のさびの解析はおわってないのですが…

「駅ピアノ」アイルランドとトリノオリンピック追加!

NHK_BS1放送の中から、私の心に残った言葉、自分なりの印象を投稿します。アイルランド、首都ダブリンの駅前の広場、室内です。スタートはクイーンの「ボヘミアン.ラプソディー」 私が1番聞きたかった曲で、演奏法を盗むのが、私の本心ですが、 さすがに唸…

「Honesty」誠実の和訳と日常

新潟の笹団子を職場の同僚に配り終えて、何とか旅と仕事の疲れもとれたフレットレスおやじです。娘のうちに土産を届ける道中に聞いた「Honesty」オネスティー、ビリー・ジョエルの作品で、じっくり聞かされるバラードの名曲、路上ライブの音源を、起きぬけに…

「テナー.サキソホーン奏者」路上ライブ

娘のうちに行く途中、地元の駅に向かって歩いていると、遠くからサックス?らしき音が聞こえて来ました。まさか、ストリート.ミュージシャンが演奏?音を目指して近付いていくと、やはり、バックの伴奏はアンプからのメディア再生、録音の音源で、体格の良い…

「空港ピアノ」マルタ島2

正確にはマルタ共和国と言います。地中海のリゾート地、 音楽は自分の内側から湧き上がってくるものだという。ある演奏者の言葉。 プラハ「チェコスロバキア」の大聖堂に行ってみたい。マルタ島の友人と会う女性ピアニスト、そして彼女はモスクワに帰る。演…

「駅ピアノ」ロスアンジェルス

ハリウッドのコメディアン59歳も、ピアノを当たり前のように弾きこなす。ある若ものピアニストの言葉、Musicは、 「愛と情熱」である。アメリカの30代くらいに見える、ピアノ演奏家 の言葉。音楽は人生だね、 常に変化するだろう。時には人を踊らせ、 笑わせ…

「空港ピアノ」マルタ島

NHK_BS1で録画しておいた、15分のピアノつながりのシリーズもの、3つの国で15分ずつ 1、チェコスロバキア 2、ロスアンジェルス 3番目がマルタ島の空港ピアノ 今回はこれに着目、中東とヨーロッパの文化が交差するマルタ島、空港は2014年開港ピアノは何と、Y…

音楽と歌、ウルトラダンス?、心の癒し、

月曜日の今は、新潟の地におります。 上越新幹線で朝9時12分から10時50分、ほぼ100分で東京から新潟まで、それからローカル線で30分、曇り空、雨天気、妻の母親92才が住む妻の故郷、久しぶり「2年ぶりくらい?」に会った92才の義理の母上は、超お元気…

「駅ピアノ」続きの2

91才のピアニストの老人は、黒い品の良いオーバーを着ていた、敬虔なクリスチャンなのか、演奏後のインタビューに答える言葉の端々に、感謝の言葉があった。この曲は、キリスト教の讚美歌で、 シンプルなメロディーのなかに、壮大な広がりのある名曲です。歌…

「駅ピアノ」録画を鑑賞

「駅ピアノ」の録画を見たくなり、心静かに、ピアノの良さを感じていたい土曜日、ギターとノートでコード進行解析しました。KeyはFでした。曲名、Give Thanks 歌、Don Moen1986 を、ピアノで弾き語りする、91才の老人に心奪われる。84年もピアノと向き合って…

ベンチャーズ.コピーバンド3

スナックでの初ライブ、何とアンコールのリクエストが?初ライブのオヤジバンド、下手くそな演奏なのに、すごい声援!バンドの皆は少し 舞い上がってしまいました。早速、アンコールの曲目を紹介します。1曲目、スターズ.オン.ギター ヒットした11曲をメドレ…

「ベンチャーズ」コピーバンド2

前回投稿時とは違うカセット、正式な120分カセットにライブ音源がダビングされてありました。場所はスナック、お客は30~40名、ほとんどが御年配の方々、若くても30才代の女性くらいでした。地元のご夫婦もいたようです。120分のカセットにほぼフルに録音され…

「ベンチャーズ」コピーバンド

22年ほど前に、ベンチャーズ.コピーバンドをやってました。私はベース担当、ライブではアンプをレンタルして使用。その当時のライブ音源がカセットにダビングしてあり、久しぶりに聞いてみました。バンドのレベルはかなり低いものでした。しかし、お客を前に…

「1969の片想い」テンポ138

仕事で身も心も疲れてましたが、とにかくピアノの前に座り1969のカセットを回してイヤホーンで、クラビノーバは転調A♭にしてオリジナルに合わせて弾き始めた。 そうしたら、疲れがいい意味でのリラックスにつながり、テンポ138で演奏できるではありませんか…

「1969の片想い」ピアノ合奏

テンポは速いですが、曲の中盤までは、なんとか追い付いてます。我ながら、信じられませんが? とにかく、練習を進める、体に覚えさせる。これしか、無いようです。 木曜日、夕方のフレットレスおやじでした。Fmのコードもなんとか、ミスりながら、弾いてま…

「1969の片想い」オリジナルとピアノ合奏

CD-R の音源は不完全なせいか、いまいち上手くいきません。そこで、オリジナルのカセットテープをイアホンで、片耳で聞きながら、クラビノーバ「G#」トランスポートした演奏をヘッドホーンで聞き、合わせてやってみたら、オリジナルの楽曲、テンポ138の緊迫…

因幡晃の歌、カセットテープは音がいい2

因幡晃の「夏にありがとう」の曲がカセットテープにたまたま、収録「レコードからのダビング」したものですが、若い女性の失恋を歌った作品。完全に女性の気持ちになりきっていて感心やら、感銘やら、とにかく心に響きました。さて今度は、少し固い話です。…

「1969の片想い」1、CD-Rとピアノの合奏

早速、アイデアが浮かぶCD-Rウォークマンの音源と、クラビノーバの転調Aの演奏を同時に聴けば、合奏ができる?。なんと単純なことだろうか?あくまでも、ピアノ演奏に拘るんだな?、今の俺は、テンポは136で速いぞ!早速、ピアノは密閉式ヘッドホーンウォー…

「1969の片想い」2、CD-R音源とピアノの合奏

思いついたアイデアに従いピアノヘッドホーン、CD-Rウォークマンはイヤホーン片側と言わず、両耳にはめて、ボリュームをコントロールすれば、 ピアノも、ウォークマンも音が聞き取れます。ただ、問題はピアノほぼ初心者の私が、テンポ136で、演奏が追い付い…