ディープ・パープルUKTV再放送
さすがに、大御所だけあって迫力が半端ないです。ディープ・パープル!1970スパーソニック、テレビ放映より、イギリスにて。
スタジオの観衆の雰囲気はイギリス人の顔つきがムンムンした、金髪、面長な人が目立ちました。
リッチープラックモアのリードギターはうねるようなフレーズの応酬、ストラトのブラックとワインレッドのES335、ふれーずと演奏スタイルは動物的で激しくセクシーなものに、映りました。
ジミヘンが静だとリッチー.ブラックモアは動物的の動でどうなのさ?
ベースもprecisionの太いネックで激しいピッキング。サンバーストボディー塗装のやつで、メイプルネック。太い切れのあるサウンド!
ドラムは顔が東洋的な、印象批評?ですがテクニックはフンパナイ!?
バンドのドライブ感が特徴でしょうか。
キーボードもツェッペリンとは全くパターンの違うパプローチで迫ってきます。こちらも静と動物的の動の違いが!
ヴォーカルの説得力にスタジオのオーディエンスも静かに聞き入ってます。
時おり、Wring That Neckでは、リッチーがclassicなギター演奏を指弾きで聞かせ!ラストは激しいピッキングに移行しました。ギターはES335
曲目は、「Speed King」「Child
In Time 」など、
次はFreeの登場です。ギターはレスポールタイプ、サンバースト。
Freeライブの解説は、また次回に。フレオヤジより、日曜日曇りの夕方でした。