ピアノでロック
結局、仕事前の緊張感をロックのリズムで解放しリラッスさせる。
コード進行は、
C,C,C,C,F,F,,C,C,
G,F,C,G
ベースラインはドーミーソーラソ
のオーソドックスなブルースコードです、これを左手で叩く。
右手で、メロディーラインを、
アドリブっぽくしなやかに弾きます。
サビはブレークしながら、畳み掛けるように、後乗りのリズムでオーソドックスに決めます。
このように、導入部のAと中間部のBを繋ぎ合わせて演奏すると、
いつまでも弾き続けることが出来るのです。
足も自然にリズムをとりはじめます。
左手はリズム、右手はメロディー、これで脳内も活性化されて、
血流も良くなり、さらに老化防止にもなりそうです。
投稿2回目のフレットレスオヤジてした。
「定年直前?後のオヤジのつぶやき」前半に追加
前半、後半の繋がりに、不自然さがあったので、
当時を回想してエピソードを、付け加えました。
「前半部分にエピソードを追加」
真っ直ぐに延びた
歩道を歩けば
街路樹の木の葉が
色づく今は秋
赤や黄色に化粧して
西陽を受けて輝いてる
迫り来る冬の訪れる前の
今が一番、素敵なシーズンだから!
残った仕事が終われば、
夢に見た、
自由な毎日、待ってるぞ~!
やっとたどり着いた、
自由な時間だけど、
朝起きて、車に乗り、散歩して、
家に帰り、洗い物、洗濯と、買い物を~!
そして、義母の相手して、話し込んだことも、
今では、ほんとに懐かしい思い出さ~!
歌好きな母に、ギター聞かせ、
歌の伴奏したことも、
あったよな~.!
退屈で刺激ない、毎日だけど、
図書館で本を借り、SFミステリー、
読むことだけが、ワクワク、ドキドキの楽しみだった!
ただ、みんなで元気に暮らせることに、感謝した。
たまには母と一緒に、ドライブをした!
川べりの記念写真、強い風、
川で泳ぐ、鯉を見て驚く母上!
少し怖いけど、
大切な妻の母だから~
元気に長生き、
して欲しいのさ~!
「前半終了」
と、こんな調子で、
少し、ストーリー的には長くなりましたが、
起承転結?ドキュメンタリーをいれて、みました。
土曜日、韋駄天の再放送見ながら、くつろいでるフレットレスおやじでした。
「定年直前?後、オヤジのつぶやき」後半追加
後半にも、ドキュメンタリーがたりないので、追加しました。
「後半の歌詞」
ほんの少しだけ、休みたいよ!
許してほしいんだ、そのあとは、
気持ちも体も、引き締めて、
働き始めるよ、頑張るから!
人は年齢「とし」だけで、世間から、
遠ざかるものじゃ、ないよね?
この世界がどんなに変わっても、
自分の居場所を求め、探すのさ!
あの理不尽な世界に、見切りを付けて、
地道な仕事で、生きて行こう!
きっと、自分が負けないかぎり、人生は、
挑戦すること、忘れないで!
そうさ!、額「ひたい」に汗して、働くのさ~!
働くことが、心の健康取り戻す
一番簡単な処方箋、、やっとわかったんだ。
精一杯仕事に取り組めば、
時には良い人に、めぐり逢うこともあるのさ
派遣の仕事にゃそれなりの、
リスクがあって、
人は機械やロボットとは違うから、
心も体も、なま物なんだ、
その日の調子がどうなるか?
計れないのさ、出たとこ勝負!
毎日、違う人、違う場所、集合場所だって
気を遣い、早めに行って待っているのさ
電車賃出ないのが、辛いけど
とりあえず、やるしかないよな~!
とまあ、ラスト。に行き着いて後半は終わりです。
結局、新しく探した仕事でも、軽んじられたり、さげすまれたりの、辛い仕打ちを受けるのですが、
たまには、良い人にめぐり逢うこともありました。
正社員と非正規、派遣では人の扱いや待遇と信頼度も違うのですからね。
仕事の形は変わっても、苦労は尽きませんね。
月曜日、、フレットレスおやじでした。
月曜、火曜日は連休ですよ。
「定年直前?、オヤジのつぶやき」前半
「定年間近~」に続き、秋を感じる詞が手帳に書かれてました。
しかし、生活していく上での課題が、、、!
「無題、今は秋!」とでも、タイトルを付けるようです。
定年間際の心境、夢に見た自由への憧れ、期待する気持ち
束縛から逃れた解放感、しかし現実は厳しく、疎外感と孤独を、、。
「歌詞前半」
真っ直ぐに延びた
歩道を歩けば
街路樹の木の葉が
色づく今は秋
赤や黄色に化粧して
西陽を受けて輝いてる
迫り来る冬の訪れ前に
今は一番、素敵なシーズン!
残された仕事が終われば
夢に見た、自由な毎日!、
待ってるぞ!
と自由に期待する気持ちが表現されていました。
金曜日、朝のフレットレスおやじでした。
冒頭、可憐な花の写真は、いつもの散歩道での写真です。
「定年間近、オヤジのつぶやき」オリジナル、歌詞追加2
最寄りの駅に買い物に行く途中、
冒頭のオリジナル曲のメロディーが浮かんできた。
2011年11月6日、日曜日の日付で、「定年間近、オヤジのつぶやき」、という詞が手帳に書いてあった。
それを曲にして、まとめようと、いつものように?心が騒ぎ出してしまい、歩いている住宅街の静かな場所で、自然とメロディーが浮かんできた。
図書館と買い物を済ませて帰宅すると、KeyをEにすべくカポタストを4フレットにセットしてある、ガットギターで伴奏しながら、
歌入れのラフ録音をスマホでやってみた。なんか、さびが「戦う女」とダブってしまいますが、なんとか曲らしくなったので、
リハーサルとしては、🆗‼️としました。
曲調としては、やはりフォークソングの感じです。素朴なおやじの、呟きの歌です。歌詞の大部分を列記します。
「定年間近のオヤジのつぶやき」
いつの間にか時は流れ~
まさかの60になってしまった~.!
まだまだ、充分働けるのに~!
現役引退なんて、早すぎる!
体も使える、頭だってボケてない、
心だってまだ、若いつもりだ!
規則で決まってるって、言うけれど、
まだまだ、これからも
働きたいのさ!
いつの間にか時は流れ
ほんとにいろんな出来事が
あったよな~!
私が40で長男が生まれ、
その時フルマラソン
完走したのさ!
青梅マラソンの時には~
ゼッケン付け替えの、
替え玉runnerで完走したことも
ぶっつけ本番のレースだよ!
今でも笑える、武勇伝!
そんなことが、あったっけな~!
やむ無い事情で会社が閉鎖され~
横浜の工場に就職したよ!
毎日、終電の連続で~!
最終バスに乗り遅れた、
歩いて家まで帰ってきたこと、
あったよな~!
心が負けないかぎり、挑戦をするんだ!、
そうさ、戦いなんだ!
人生は~!
今は亡きオヤジの背中を想いながら~
それを励みに頑張れたのさ!。
#歌詞は、ざっと、こんな感じです。
休みの2日目、音楽的には成果が?、一歩は進みました。
休みの火曜日、夜10時過ぎのフレットレスおやじでした。
7月4日付、木曜日に歌詞を追加してます。
記事途中の花の写真は、いつもの散歩道の歩道脇に咲く、可憐な花達を雨の日に撮影したものです。
「サンプラザ中野くん」令和、新version
前回の投稿の最後のほうで新曲と言いましたが、新version「大きな玉ねぎの下で」が正しい曲名です。
録画から、歌詞を書き写して自分の若かりし頃の思い出と重なるので、テレビ画像と歌詞を投稿します。
青臭くて、切ない歌詞が、感動的です。
NHKテレビ
「ごごナマ」より
新バージョンの
「爆風スランプ」
ヴォーカル、
サンプラザ中野くん
ギター、
パッパラ川井
「大きな玉ねぎの下で」
作詞 サンプラザ中野
作曲 嶋田陽一
ペンフレンドの二人の
恋は
つのるほどに、悲しくなるのが宿命
また青いインクが、
涙でにじむ、せつなく
若すぎるから、
遠すぎるから
会えないから、
会いたくなるのは必然
貯金箱こわして、
君に送ったチケット
定期入れの中の
フォトグラフ、
笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で、
始めて君と会える
九段下の駅を降りて坂道を、
人の流れ追い越して行けば
黄昏時
「たそがれどき」
雲は赤く焼け落ちて、
屋根の上に光る玉ねぎ
~!
九段下の駅へ向かう
人の波、
僕は一人 涙を浮かべて
~!
千鳥ヶ淵 「ちどりがふち」、
月の水面「みなも」
振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
~!
火曜日、洗濯して、買い物前の、フレットレスおやじでした。
買い物前、図書館に寄って、
キーボード関係雑誌、
「オンチは楽器がうまくなる」
向谷実
「音楽が降りてくる」
湯浅学
3冊を借りてきました、
買い物がおわり、 帰宅してくつろいでます。