ギターと俺

ベンチャーズとジェフベックが大好きです。

ピアノでロック

結局、仕事前の緊張感をロックのリズムで解放しリラッスさせる。
コード進行は、
C,C,C,C,F,F,,C,C,
G,F,C,G

ベースラインはドーミーソーラソ
のオーソドックスなブルースコードです、これを左手で叩く。

右手で、メロディーラインを、
アドリブっぽくしなやかに弾きます。

サビはブレークしながら、畳み掛けるように、後乗りのリズムでオーソドックスに決めます。

このように、導入部のAと中間部のBを繋ぎ合わせて演奏すると、

いつまでも弾き続けることが出来るのです。

足も自然にリズムをとりはじめます。

左手はリズム、右手はメロディー、これで脳内も活性化されて、
血流も良くなり、さらに老化防止にもなりそうです。

投稿2回目のフレットレスオヤジてした。

ピアノに癒される

仕事前のひととき、何も考えずにピアノの鍵盤に向かう。

左手でコードの分散和音、Keyはハ長調のC

右手は心に浮かんだ旋律を、思うままに弾きます。

大抵は循環和音のパターンになります。

今日は途中から、ホイットニー.ヒユーストンのバラードにつながっていきました。

グラミー賞の素晴らしいメロディーライン

ピアノのサウンドは伴奏とメロディーが同時に響くので、心の緊張が溶けて、解放されます。

久しぶりのフレットレスオヤジでした。

「定年直前?後のオヤジのつぶやき」前半に追加

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前半、後半の繋がりに、不自然さがあったので、

当時を回想してエピソードを、付け加えました。

「前半部分にエピソードを追加」

真っ直ぐに延びた
歩道を歩けば

街路樹の木の葉が
色づく今は秋

赤や黄色に化粧して
西陽を受けて輝いてる

迫り来る冬の訪れる前の
今が一番、素敵なシーズンだから!

残った仕事が終われば、
夢に見た、
自由な毎日、待ってるぞ~!

やっとたどり着いた、
自由な時間だけど、

朝起きて、車に乗り、散歩して、
家に帰り、洗い物、洗濯と、買い物を~!

そして、義母の相手して、話し込んだことも、

今では、ほんとに懐かしい思い出さ~!

歌好きな母に、ギター聞かせ、
歌の伴奏したことも、
あったよな~.!

退屈で刺激ない、毎日だけど、
図書館で本を借り、SFミステリー、
読むことだけが、ワクワク、ドキドキの楽しみだった!

ただ、みんなで元気に暮らせることに、感謝した。

たまには母と一緒に、ドライブをした!

川べりの記念写真、強い風、
川で泳ぐ、鯉を見て驚く母上!

少し怖いけど、
大切な妻の母だから~

元気に長生き、
して欲しいのさ~!
「前半終了」

と、こんな調子で、
少し、ストーリー的には長くなりましたが、

起承転結?ドキュメンタリーをいれて、みました。

土曜日、韋駄天の再放送見ながら、くつろいでるフレットレスおやじでした。

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「定年直前?後、オヤジのつぶやき」後半追加

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後半にも、ドキュメンタリーがたりないので、追加しました。

「後半の歌詞」
ほんの少しだけ、休みたいよ!
許してほしいんだ、そのあとは、

気持ちも体も、引き締めて、
働き始めるよ、頑張るから!

人は年齢「とし」だけで、世間から、
遠ざかるものじゃ、ないよね?

この世界がどんなに変わっても、
自分の居場所を求め、探すのさ!

あの理不尽な世界に、見切りを付けて、
地道な仕事で、生きて行こう!

きっと、自分が負けないかぎり、人生は、
挑戦すること、忘れないで!

そうさ!、額「ひたい」に汗して、働くのさ~!

働くことが、心の健康取り戻す
一番簡単な処方箋、、やっとわかったんだ。

精一杯仕事に取り組めば、
時には良い人に、めぐり逢うこともあるのさ

派遣の仕事にゃそれなりの、
リスクがあって、

人は機械やロボットとは違うから、
心も体も、なま物なんだ、

その日の調子がどうなるか?
計れないのさ、出たとこ勝負!

毎日、違う人、違う場所、集合場所だって

気を遣い、早めに行って待っているのさ

電車賃出ないのが、辛いけど
とりあえず、やるしかないよな~!


とまあ、ラスト。に行き着いて後半は終わりです。

結局、新しく探した仕事でも、軽んじられたり、さげすまれたりの、辛い仕打ちを受けるのですが、

たまには、良い人にめぐり逢うこともありました。

正社員と非正規、派遣では人の扱いや待遇と信頼度も違うのですからね。
仕事の形は変わっても、苦労は尽きませんね。

月曜日、、フレットレスおやじでした。
月曜、火曜日は連休ですよ。
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「定年直前?、オヤジのつぶやき」前半

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「定年間近~」に続き、秋を感じる詞が手帳に書かれてました。
しかし、生活していく上での課題が、、、!

「無題、今は秋!」とでも、タイトルを付けるようです。

定年間際の心境、夢に見た自由への憧れ、期待する気持ち

束縛から逃れた解放感、しかし現実は厳しく、疎外感と孤独を、、。

「歌詞前半」

真っ直ぐに延びた
歩道を歩けば

街路樹の木の葉が
色づく今は秋

赤や黄色に化粧して
西陽を受けて輝いてる

迫り来る冬の訪れ前に
今は一番、素敵なシーズン!

残された仕事が終われば
夢に見た、自由な毎日!、
待ってるぞ!


と自由に期待する気持ちが表現されていました。

金曜日、朝のフレットレスおやじでした。
冒頭、可憐な花の写真は、いつもの散歩道での写真です。

「定年間近、オヤジのつぶやき」オリジナル、歌詞追加2

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最寄りの駅に買い物に行く途中、
冒頭のオリジナル曲のメロディーが浮かんできた。

2011年11月6日、日曜日の日付で、「定年間近、オヤジのつぶやき」、という詞が手帳に書いてあった。

それを曲にして、まとめようと、いつものように?心が騒ぎ出してしまい、歩いている住宅街の静かな場所で、自然とメロディーが浮かんできた。
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図書館と買い物を済ませて帰宅すると、KeyをEにすべくカポタストを4フレットにセットしてある、ガットギターで伴奏しながら、

歌入れのラフ録音をスマホでやってみた。なんか、さびが「戦う女」とダブってしまいますが、なんとか曲らしくなったので、
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リハーサルとしては、🆗‼️としました。

曲調としては、やはりフォークソングの感じです。素朴なおやじの、呟きの歌です。歌詞の大部分を列記します。
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「定年間近のオヤジのつぶやき」

いつの間にか時は流れ~
まさかの60になってしまった~.!

まだまだ、充分働けるのに~!
現役引退なんて、早すぎる!

体も使える、頭だってボケてない、
心だってまだ、若いつもりだ!

規則で決まってるって、言うけれど、
まだまだ、これからも
働きたいのさ!

いつの間にか時は流れ
ほんとにいろんな出来事が
あったよな~!

私が40で長男が生まれ、
その時フルマラソン
完走したのさ!

青梅マラソンの時には~
ゼッケン付け替えの、
替え玉runnerで完走したことも

ぶっつけ本番のレースだよ!
今でも笑える、武勇伝!
そんなことが、あったっけな~!

やむ無い事情で会社が閉鎖され~
横浜の工場に就職したよ!

毎日、終電の連続で~!
最終バスに乗り遅れた、

歩いて家まで帰ってきたこと、
あったよな~!

心が負けないかぎり、挑戦をするんだ!、
そうさ、戦いなんだ!
人生は~!

今は亡きオヤジの背中を想いながら~
それを励みに頑張れたのさ!。

#歌詞は、ざっと、こんな感じです。
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休みの2日目、音楽的には成果が?、一歩は進みました。

休みの火曜日、夜10時過ぎのフレットレスおやじでした。

7月4日付、木曜日に歌詞を追加してます。

記事途中の花の写真は、いつもの散歩道の歩道脇に咲く、可憐な花達を雨の日に撮影したものです。

「サンプラザ中野くん」令和、新version

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前回の投稿の最後のほうで新曲と言いましたが、新version「大きな玉ねぎの下で」が正しい曲名です。

録画から、歌詞を書き写して自分の若かりし頃の思い出と重なるので、テレビ画像と歌詞を投稿します。

青臭くて、切ない歌詞が、感動的です。

NHKテレビ
ごごナマ」より
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新バージョンの
爆風スランプ

ヴォーカル、
サンプラザ中野くん
ギター、
パッパラ川井
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「大きな玉ねぎの下で」
作詞 サンプラザ中野
作曲 嶋田陽一

ペンフレンドの二人の
恋は

つのるほどに、悲しくなるのが宿命

また青いインクが、
涙でにじむ、せつなく


若すぎるから、
遠すぎるから

会えないから、
会いたくなるのは必然

貯金箱こわして、
君に送ったチケット

定期入れの中の
フォトグラフ、
笑顔は動かないけど

あの大きな玉ねぎの下で、
始めて君と会える

九段下の駅を降りて坂道を、
人の流れ追い越して行けば

黄昏時
「たそがれどき」
雲は赤く焼け落ちて、
屋根の上に光る玉ねぎ
~!

九段下の駅へ向かう
人の波、
僕は一人 涙を浮かべて
~!

千鳥ヶ淵 「ちどりがふち」、
月の水面「みなも」
振り向けば

澄んだ空に光る玉ねぎ
~!

火曜日、洗濯して、買い物前の、フレットレスおやじでした。

買い物前、図書館に寄って、

キーボード関係雑誌、
「オンチは楽器がうまくなる」
向谷実
「音楽が降りてくる」
湯浅学
3冊を借りてきました、

買い物がおわり、 帰宅してくつろいでます。