「サンプラザ中野くん」令和、新version
前回の投稿の最後のほうで新曲と言いましたが、新version「大きな玉ねぎの下で」が正しい曲名です。
録画から、歌詞を書き写して自分の若かりし頃の思い出と重なるので、テレビ画像と歌詞を投稿します。
青臭くて、切ない歌詞が、感動的です。
NHKテレビ
「ごごナマ」より
新バージョンの
「爆風スランプ」
ヴォーカル、
サンプラザ中野くん
ギター、
パッパラ川井
「大きな玉ねぎの下で」
作詞 サンプラザ中野
作曲 嶋田陽一
ペンフレンドの二人の
恋は
つのるほどに、悲しくなるのが宿命
また青いインクが、
涙でにじむ、せつなく
若すぎるから、
遠すぎるから
会えないから、
会いたくなるのは必然
貯金箱こわして、
君に送ったチケット
定期入れの中の
フォトグラフ、
笑顔は動かないけど
あの大きな玉ねぎの下で、
始めて君と会える
九段下の駅を降りて坂道を、
人の流れ追い越して行けば
黄昏時
「たそがれどき」
雲は赤く焼け落ちて、
屋根の上に光る玉ねぎ
~!
九段下の駅へ向かう
人の波、
僕は一人 涙を浮かべて
~!
千鳥ヶ淵 「ちどりがふち」、
月の水面「みなも」
振り向けば
澄んだ空に光る玉ねぎ
~!
火曜日、洗濯して、買い物前の、フレットレスおやじでした。
買い物前、図書館に寄って、
キーボード関係雑誌、
「オンチは楽器がうまくなる」
向谷実
「音楽が降りてくる」
湯浅学
3冊を借りてきました、
買い物がおわり、 帰宅してくつろいでます。