ギターと俺

ベンチャーズとジェフベックが大好きです。

「サンプラザ中野くん」令和、新version

f:id:takeru1226:20190702135929j:plain
前回の投稿の最後のほうで新曲と言いましたが、新version「大きな玉ねぎの下で」が正しい曲名です。

録画から、歌詞を書き写して自分の若かりし頃の思い出と重なるので、テレビ画像と歌詞を投稿します。

青臭くて、切ない歌詞が、感動的です。

NHKテレビ
ごごナマ」より
f:id:takeru1226:20190702140036j:plain
新バージョンの
爆風スランプ

ヴォーカル、
サンプラザ中野くん
ギター、
パッパラ川井
f:id:takeru1226:20190702140102j:plain
「大きな玉ねぎの下で」
作詞 サンプラザ中野
作曲 嶋田陽一

ペンフレンドの二人の
恋は

つのるほどに、悲しくなるのが宿命

また青いインクが、
涙でにじむ、せつなく


若すぎるから、
遠すぎるから

会えないから、
会いたくなるのは必然

貯金箱こわして、
君に送ったチケット

定期入れの中の
フォトグラフ、
笑顔は動かないけど

あの大きな玉ねぎの下で、
始めて君と会える

九段下の駅を降りて坂道を、
人の流れ追い越して行けば

黄昏時
「たそがれどき」
雲は赤く焼け落ちて、
屋根の上に光る玉ねぎ
~!

九段下の駅へ向かう
人の波、
僕は一人 涙を浮かべて
~!

千鳥ヶ淵 「ちどりがふち」、
月の水面「みなも」
振り向けば

澄んだ空に光る玉ねぎ
~!

火曜日、洗濯して、買い物前の、フレットレスおやじでした。

買い物前、図書館に寄って、

キーボード関係雑誌、
「オンチは楽器がうまくなる」
向谷実
「音楽が降りてくる」
湯浅学
3冊を借りてきました、

買い物がおわり、 帰宅してくつろいでます。