「Honesty」誠実の和訳と日常
新潟の笹団子を職場の同僚に配り終えて、何とか旅と仕事の疲れもとれたフレットレスおやじです。
娘のうちに土産を届ける道中に聞いた「Honesty」オネスティー、ビリー・ジョエルの作品で、じっくり聞かされるバラードの名曲、
路上ライブの音源を、起きぬけに聞きながら、コード進行を探ってみました。
金管楽器サックスやコルネットのオープンKeyでしょうか?
ピアノでハ長調に相当する、白鍵盤だけでドレミが弾けること。
KeyはB♭、E♭, F7 平行調のマイナー短調KeyはGmから.Cm, D7まで解析、
とりあえずは、手元にあるテレキャスターでの習慣です。
ピアノでB♭のコードを弾いてみましたが、以前ほど抵抗がありません。
不思議ですが、黒鍵盤に馴染みがでてきたようです。
和訳の歌詞をノートに転記して眺めますと、人間の誠実さについて、切々と歌い上げてます。
信頼できる友人、恋人を求める切なる心が表現されてます。
私は新潟にいる妻の母上にならい、日記習慣、音楽、歌へのつながり、社会問題への関心、そして体と心を使い職場同僚と働くこと。それらを心掛る。
久しぶりに、以前録音した、オリジナルの音源アルバム6曲入聞いてみました。
インストルメンタル4曲、ヴオーカル曲が2曲、
summer sexy lady
コミカルな歌詞で心が和みます。
Dream
夢を求めて生きる男の切なさ!
木曜日、曇りの午後でした。
よくもまあ、創作に打ち込んだものだと感心するやら?です。