「1969の片想い」テンポ138
仕事で身も心も疲れてましたが、とにかくピアノの前に座り1969のカセットを回してイヤホーンで、
クラビノーバは転調A♭にしてオリジナルに合わせて弾き始めた。
そうしたら、疲れがいい意味でのリラックスにつながり、テンポ138で演奏できるではありませんか!
なんか、信じられませんが、知らぬ間に体が覚えてくれたようです。正直、嬉しかったし、超~
楽しかったです。
この年になって、ピアノが弾けるようになったなんて、アンピリバヴォー?、、、!ですね。
ハノンの練習が楽しくなりました。左手も右手も、演奏後の疲労回復にも効果があるように思います。
鍵盤の打鍵の力も少し強くなって、楽になりました。
とにかく、続けましょう。
金曜日、朝のフレットレスおやじでした。