「1969の片想い」オリジナルとピアノ合奏
CD-R の音源は不完全なせいか、いまいち上手くいきません。
そこで、オリジナルのカセットテープをイアホンで、片耳で聞きながら、
クラビノーバ「G#」トランスポートした演奏を🎧🎶ヘッドホーンで聞き、合わせてやってみたら、
オリジナルの楽曲、テンポ138の緊迫感に圧倒されました。
ストリングスのサウンドは、裏リズムで、効果的に響き、
ギターのモチーフのアルペジオは、メロディーを引き立てて、良い緊張感を醸し出し、
ドラムは、残響を残しながら響き渡る!
ベースも下降旋律が、緊張感を出して。
やはり、「1969の片想い」稲垣潤一の持ち歌のなかで、名曲だと実感しました。
「1969~1989」20年の時の流れ、時間の重さを感じさせます。
ピアノ合奏は、右手をテンポに合わせるのが精一杯、やはりテンポ138は、恐ろしく速いです。
まず、テンポ138は、無理でしょう。
木曜日、午後のフレットレスおやじでした。