「1969の片想い」ウォークマンで視聴
メロディー演奏のリードギター、
歌い上げるには、ピッキングの強弱、音切り、と音伸ばし、揺らぎなど、
旋律にメリハリを付けないと、聴いていて、心が惹き付けられません。
単にタラタラと弾いていたのでは、メロディーに魂が乗っからないから。
自分で弾いたメロディーに、魂が乗っていないことが、よく分かる。
それはベースにも言えること。ドラムにリズムを合わせながらも、歌い上げるメロディーに同調し、
リードギターが引き立つように、演奏すること。
ハーモニーはリードギターが奏でるメロディーに絡み合うように、ほんの少し控えめに。
しかし、裏方ではないこと。ハッキリと表現する。
火曜日、日付変更直前のフレットレスおやじでした。
改善すべき課題が、沢山あります。