「1969の片想い」自宅録音、キーボードも
「1969の片想い」イントロで印象的なのは、ピアノサウンドです。
そこで、クラビノーバ「ヤマハの電子ピアノ」のサウンドをミックスするアイデアが浮かんだ。
過去に一度オリジナルのピアノ曲で「メロンMelon」でやったことがある。
クラビノーバのステレオアウト「ピンジャック雌」に、ビデオ用のケーブル雄を差しこみ、
反対側のピンジャック雄にアダプタージャックの雌側を合わせ接続、
アダプターの先端は太いシールドジャックなので、MTRへの接続が可能になります。「写真を参照」
今回のKeyは、Aですがトランスポート機能でCハ長調にして弾きやすく。
次はクラビノーバの音程「トランスポート前の音程」に、ギター、ベースの音程を合わせてチューニングすれば、
ピアノの演奏を加えることが可能となります。
いろいろと、思案を巡らすのフレットレスおやじでした。
アダプターは工具入れの引き出しに混在していたのを、何とか拾い出して見つけることが出来ました。
そういえば、CD-Rはmaxell、50枚で950円のを買いました。
水曜日、早朝のフレットレスおやじでした。