とりあえず、まずは原曲を聞き込まないと始まりません。
スタジオ盤とライブエイドでは曲の雰囲気がかなり違ってますが、
フレディーマーキュリーのピアノの演奏は、、素晴らしく完璧で
音は美しいですね。
ヴォーカルもやりながらの、ピアノ演奏ですから素人から見れば、神様のような存在です。
手が大きく指も長く、ピアノ演奏のために生まれてきた体のように思いました。
ボヘミアンラプソディーは組曲の構成ですから、変幻自在の感性で捉えないといけませんね。
さて、どうなることやら?です。
水曜日の夜、ピアノを前にしたフレットレスおやじでした。