「1969の片想い」ベース、サイドギター再度録音
買い物終わって6時過ぎに帰宅、道中、スタジオライブの音源を聞いてベースのパターン、サイドギターのアルペジオを参考に録音のやり直しを計画。
まずは、ベースのフレーズを印象的な下降音階「ドシラソ」と下がるラインに演奏を修正。
サイドギターはベースの下降ラインに合わせて、A,C#m,F#m,Eを分散和音のアルペジオで弾く。
サビの「今でも胸が切なくなるよ」の後の引っ張りの余韻を、ベースのハイトーンで膨らませる。
この楽曲で特徴的な下降旋律「ドシラソ」のベースラインを何ヵ所かは演奏する。
初回の録音はハモりはマアマアの出来でした。今回はベースラインとサイドギターのアルペジオを重視して変更しました。
一度、ベースを初回と今回を同時にミキシングして聞いてみましたが、音のバランスが取りづらく難しいことが分かりました。
スタジオライブの音源を基本に、雰囲気を取り込めたらよいのですが。
再録音の出来ばえ、採点すると60点くらいです。
10000歩、歩いてから、ベースとギターに取り組みました、夜の7時から9時過ぎまで、掛かりました。
意外と疲れませんでした。
今回は譜面たてを使用しました。
火曜日夜のフレットレスおやじでした。