稲垣潤一「1969の片想い」を課題に、ひたすらオリジナルに合わせてコピー作業。
原曲のKeyはG#ですが、ギターを半音下げて「弦を緩めて」弾くと、KeyはAになるから弾きやすくなります。
ピアノのクラビノーバには、トランスポート機能があり、G#でもハ長調のCのKeyで弾けるので、演奏は楽になります。
ハノンの基本練習を繰り返して、演奏姿勢を、ゆびの訓練をしながら好きな曲を弾くのは、超楽しいです。
孫の誕生日明けの、フレットレスおやじでした。
ちなみに、間奏のモズライトっぽいギターは半音下げて演奏してると判断しました。