「1969の片思いを」ピアノで
孫の五才の男の子、もうじき三才の女の子の前で「1969の片思いを」ハモりながら歌っています。
久しぶりのブログ投稿です。
ギターからキーボード「ヤマハのクラビノーバ」を久しぶりに弾いてます。
昔、30年くらい前に好きだった曲、稲垣潤一のヒット曲です。
純愛ストーリーのラブソング。
自己流のピアノ演奏をコードを探しながらコーピーして弾いてましたた。
小学生だった娘は、今は二人の子供の母親になりました。
Youtubeで稲垣潤一のスタジオライブ音源で孫の前で、ハモりながら歌っています。
この曲は、歌詞が切なくて胸にジーンと響きます。作詞は秋元康、さすがです。
メロディーもリズムも素晴らしいです、サウンドアレンジは「ナイアガラサウンド」といわれた、大瀧詠一の雰囲気でしょうか。
ハモりのヴォーカルがなかなか気持ちがいいですね、実際に歌ってみると。
久しぶりのフレットレスおやじでした。