ポピュラー音楽はイタリヤからも。
イタリヤのサンレモ音楽祭というのがありまして、今はあるかなしか定かではありませんが、
カンツォーネという楽曲のジャンルがありました。
朗々と歌い上げるような歌唱法で、切々と心にせまるパッションがありました。
「松崎しげる」も出演したことが、あったような記憶があるのですが?
45年くらいまえの話です。
アメリカ、イギリス、フランス、そして忘れてはいけないのがイタリヤ、でした。
南米も中米も、メキシコ、キューバも忘れてはいけませんね。
ブエナビスタソシアルクラブ、映画にもなりました、
年を重ねたミュージシャン達の情熱的な音楽は感動を呼びます。
あと、フラメンコ、ジプシーギターの、マニタス.デプラタ
アフリカ音楽はこれから勉強するかもですが。
まだまだ、世界に素敵な音楽は満ち溢れています。
テンション高めなフレットレスオヤジでした。