Jacoの映画を見に行く!これから新宿へ
マイケルジャクソンのドキュメンタリー映画「This is It !」は、2回見ました。
その後、ブルーレイやDVDで、何度も見ました。
あと少しで、ライブが開演される直前に、マイケルは亡くなってしまった。
残念な気持ち、薬の過剰摂取、ストレス、マイケルの完璧主義、
映像から受け取る、マイケルジャクソンは、50歳の体を奮い立たせて、目一杯の体力をステージ上に注ぎ込み、その存在感を示していた。
リハーサルが終了しても、自宅で心と体を、ゆっくり癒すことが、出来たんだろうか?
いつも、不安に苛まれていたのではないのか?
などと、いろいろと考えさせられました。
ステージ上の華やかさと!独りになった時の落差。
心が自分自身に帰り、孤独感やライブに向かうプレッシャーを感じていたのかも、
しれないなどと、想像してしまいます。
◆さて、今日のテーマはベーシスト「ジャコ・パストリアス」のドキュメンタリー映画を新宿に見に行く、ワクワク、ドキドキ期待感が、もりもり?なのであります。
久しく、フレットレスベースにも触れてないので、映画から帰ったら弾いてみたいと思います。
帰りは、新宿から新御茶ノ水に出て、楽器街をあるき、中古のステレオ用プリメインアンプなどを、見てみようかな。
我が音楽人生もベンチャーズ、エルビス、ジャコパストリアス、と50年以上の長きを楽しませてもらい、
誘ってくれた友人にも、妻にも、子供達にも感謝しないとな!、などと柄にもなく考える親父でありました。
◆では、ジャコパストリアスのドキュメンタリー映画の感想は、また今夜あたりに報告いたします。
ではこの辺で