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ギターと俺

ベンチャーズとジェフベックが大好きです。

ベーシストとエルビス

いろいろあって、社会人のバンドから脱退した。
19歳の時だった。
その後の、心の穴を埋めてくれたのがエルビス・プレスリーだった。

私が特に注目したいのは、
エルビス・オン・ステージ 」
のドキュメンタリー映画だ。
1970年のラスベガスでの収録だと思う。

渋谷の東急レックスという映画館でロードショー公開され、当時は前売り券で500円で鑑賞できた。
800円だったかもしれない。

しかも入れ替えなし、夕方入館して2回は見ることができた。
夜10時半くらいには、映画館を出るような日が、幾日も続いた。

トータルで36回は見たと思う。
毎回見る度にエルビスやバックバンドには、何かしらの発見があった。

もう、取り憑かれたように映画館に通った。
正直、夢中になれるものを見つけてしあわせであった。

私が子供の頃、中学生時代くらいかな? メディアで見るエルビスは映画俳優というイメージが強かった。

アカプルコの海」だったかな、 「ラスベガス万歳!」 とかも見た。

劇中で彼は歌を歌う。
現在ではあまり見ることがない映画の脚本だった。

ラジオから流れるヒットチャートにも、たまに登場して粘っこい歌声、曲のバックの演奏アレンジが妙に騒がしく大袈裟なのに嫌な印象を感じていた。

プレスリーという呼び方がメディアでは一般的で、エルビスというのは本映画が公開されてからなので、それが私には新鮮に感じた。

それから約7、 8年が経ち
エルビスは大変身。

彼は多分、映画が収録された時期は
エルビスは36歳くらい。