「Honesty」さびのコード進行、解析
本日、最後のレポートです。
オネスティー、Key,B♭の
私なりのコード進行の解析が一応まとまりました。
ネットで検索すれば簡単ですが、やはり自分である程度解析するのは、謎解きみたいに楽しさもあるので、
オリジナルと多少の違い?はあったとしても、とりあえず、何とか曲にはなります。
イントロの印象的なピアノソロ、2~3小節も重要ですから、これも次回にコピーするつもりです。
譜面の A, B までは、右手のメロディーと合体で何とか、左手の伴奏の音がつながりそうです。
まだ、たどたどしいですが。
中間部のさびCは、まだ両手は無理です、解析間もないので。
本日の成果は、「戦う女」のリハーサル,歌入れ「ギターで」、
そして、オネスティーのコード解析と、
仕事休みの土曜日は大変充実してました。では、また次回。
30日、日曜日、また30℃と暑くなりそうです。
深夜のフレットレスおやじでした。
「キース.ジャレット」ケルン.コンサート1975
久しぶりに、ケルン.コンサートのライブ演奏聞いてます。
買い物散歩や録音準備、修正などで、「戦う女」に、少しエネルギーを消耗しました。
歌は久しぶりなので、少し疲れたみたいです。
でも、やっとのことで心残りの作業を終えて、心の張り合いが生まれました。
心が疲れたときは、ベンチャーズやポップスよりも、ケルンコンサートの音源がしっくり来ます。
晩御飯を、これから作るフレットレスおやじでした。
「戦う女」~My Life,Deffensive Woman
Deffensive Woman「戦う女」とか、大袈裟なタイトルをつけてますが、要は音楽バカなおやじが、フォークソングの調子で日常を歌い上げる、
というオタク的な歌詞に単純なコード進行で、まとめた曲です。
2016年7月27日のブログで投稿してから、3年ぶりに、何とかまとめようと思い立ちました、
スーバーの買い物のかえり道、自然公園の池の近くで、天上のスピーカーから女性の歌声、伴奏は
ピアノとベース
女性ヴオーカル、
「愛する気持ちに、~」
「愛しい、~」
「あるがままに聴いて、~」
なんかありふれているが、心が和む、雨がちな午後、
ふと、私もヴオーカルとか録音取り組むかな?
と、気持ちが騒ぎました。
近所の、迷惑かもな!と思いつつ、先日、歌詞を写し取ったA5ノートに3ページ、
近くのスーバーのコピーでA3に拡大コピーして、歌入れに挑戦する心構えが整い、
準備して、音漏れがないように窓を閉めて、2音分Keyを下げたアコースチックギターで伴奏しながら、
一発録音で、スマホに動画撮影しました。時間は4分20秒、
少しのミスはありましたが、本番の叩き台となるリハーサルができました。
KeyはB♭、マイクスタンド中古品、マイクはプリモ約45年前に買いました。
我が家に誰もいない一人の時を狙って、MTRに収録したいと考えてます。
歌詞の添削、変更も、やりながら。
土曜日、晩飯前のフレットレスおやじでした。
「音楽的素養と2才幼児の成長」
娘から子供のアスレチックリゾート、遊戯設備のある有料室内遊技場で遊ぶ、孫娘の動画が送信されてきたのです。
同じ2才児になのに、施設に備えてあるキーボードで、友達の女の子と珍しそうに触ってました。
そこで驚いたのが、その友達の2歳児の女の子がキーボードの鍵盤を叩きながら、少し興奮しているようです。
孫娘のほうは淡々と高音部をクールに弾いてます。相手の出方を見定めるように、
さあ!、ライブ演奏の始まりです。
二人の音のコラボレーションが一応、成立してるようです。
友達のメロディーと孫娘の高音部が、なんか、即興演奏として、夏向きの涼しげなサウンドとなり、耳に心地よかった!
何ともうはや、2歳にして音楽の才能が感じられます。
もって生まれたものとは、こういうことを言うのでしょう、
さて、私の孫娘の子は身体能力は、友達より勝っていて、すべり台の滑り降りるスピードをしっかりコントロールしているのでした。
5歳の兄と一緒にジャングルジム、鉄棒で遊んでいる日常生活が、多分に影響していると思いました。
その友達は、すべり台、コントロール出来ずに、そのまま、凄いスピードのまま、すっ飛んで滑り降りてきました。
音楽と身体能力、どっちも人間としての個性は、生まれながらに、また育った環境によって、身に付けていくのでしょうね。
孫娘の身体能力、クッション.バルーンで跳び跳ね、着地する動作は圧巻でした。着地が決まりさて、採点は?
期待と願望、他者への嫉妬など、いろいろな感情が交錯しているのでした。
土曜日、昼過ぎのフレットレスおやじでした。
「Honesty」ピアノとフレットレスベース
雨の土曜日は仕事の休みの日、朝早めに身が覚めて、
昨日の出来事を振り返り、仕事のエピソードを反芻しそれぞれの立場の苦労を考え、整理して胸にし舞い込みました。
さて、コード解析中のオネスティー、イントロと中間部のさびの解析はおわってないのですが、
とりあえず、ピアノの前に坐り、弾きはじめました、
左手のコード進行の指使い、D7が引っ掛かりますので、ラドレファ♯の四本指にするとスムーズに安定感あり、
Cmもドミ♭ソも引っ掛かりますので、指使いの工夫が、
右手のメロディーと、イントロの恰好いいモチーフもコピーして、
中間部のさびも、何とかフレーズをなぞって、
あとは、コード進行の解析をノートに書きこみ、記録すれば一応の手順はまとまります。
気分転換に、「ボヘミアン.ラプソディー」のイントロも久しぶりに弾いてみましたが、腕の交差が格好いいけど、何度か弾いていると、結構疲れますね。
さらに、気分転換に、フレットレスベースの埃を拭いて、指ならしがてら、弾いてみましたが、
こちらは、相変わらずアコースチックで、素朴でナチュラルな田舎っぽいサウンドで、いい気分!
雨の日の土曜日の休日、サウンドメーキングやMTR自宅録音ができますやら?
駅ビアノで、音楽付いてるフレットレスおやじです。
「駅ピアノ」アイルランドとトリノオリンピック追加!
NHK_BS1放送の中から、私の心に残った言葉、自分なりの印象を投稿します。
アイルランド、首都ダブリンの駅前の広場、室内です。
スタートはクイーンの「ボヘミアン.ラプソディー」
私が1番聞きたかった曲で、演奏法を盗むのが、私の本心ですが、
さすがに唸りました!
演奏者の言葉、
この曲には、ポップス、オペラ、クラシックの要素が組み込まれている。
次は、アメリカのピアノ教師、軽くブルースっぽい曲を弾き始めたところ、何かに気付き、
先ほど、
「ボヘミアン~」
演奏の若者にブルースレッスンを授ける?という、とても素敵なハプニングが微笑ましかったです。
彼はブルースが弾けなかったそうです。
演奏のコツを伝授してもらってました。
旅の思いでとしては、最高でしょうね!
あと、ピアノ歴40年の盲目のmusicianが演奏したアイルランド民謡、「ダニー.ボーイ」
演奏は素晴らしく、メロディーもコード進行も気に入ってます。
ジェフ・ベックもアコースチックギターで演奏した音源も聞きましたが、素晴らしかった!
アイルランドの臭いと景色が浮かぶようでした。
胸にジーンと来るほど、感動したのを思い出します。フォークソングの臭いがプンプンしました。
さて、話は少し変わりますが、
冬季五輪トリノで荒川静香が金メダルを取ったとき、ケルティック.ウーマン「You Raise Me Up」がbackground music として流れ、
荒川静香のイナバウワーの反り返りが注目されました。
なんと、日本は彼女のメダルひとつだけで終わってしまったと記憶してます。
お陰さまで、私もオリジナルの「Torino」が生まれました、即興のアコースチックギターのデュオ、ベース、ドラムで7分間でした。
ケルティック.ウーマンはアイルランドのコーラス&楽器演奏までするグループです。
アイルランドという国は、音楽面でも文化面、歴史面でも私は個人的に関心がありました。
「表象のアイルランド」620ページを読破しました。凄かったです!2週間で。
口述伝承の歴史的な文化、ケルト民族の伝統、カトリック信教、などなど芸術面の発展などなど、
ボーカルのボノもカイリー・ミノーグとデュエットで「Especially for You 」ライブ盤で聴いて、感動しました。
是非、聴いてみてください。素敵なバラードの美しい名曲です。ハーモニーもなかなかです。
さて、「駅ビアノ」ですが、番組のラストにジョン・レノンの「イマジン」を演奏する男性がいて、皆に呼び掛け、そして広場は大合唱になりました。
歌の好きな人々は、世界中にいるのですね。これは当たり前ですか?
金曜日、30度の夏日の午後通り越した、深夜のフレットレスおやじでした。
日付けが変わり、「昨日なに食べた」の録画を見ながら、くつろいでます。
明日土曜日は仕事休みの日です。
今は、ビリー・ジョエル「Honesty」ピアノで挑戦中です。
では、また。
「Honesty」誠実の和訳と日常
新潟の笹団子を職場の同僚に配り終えて、何とか旅と仕事の疲れもとれたフレットレスおやじです。
娘のうちに土産を届ける道中に聞いた「Honesty」オネスティー、ビリー・ジョエルの作品で、じっくり聞かされるバラードの名曲、
路上ライブの音源を、起きぬけに聞きながら、コード進行を探ってみました。
金管楽器サックスやコルネットのオープンKeyでしょうか?
ピアノでハ長調に相当する、白鍵盤だけでドレミが弾けること。
KeyはB♭、E♭, F7 平行調のマイナー短調KeyはGmから.Cm, D7まで解析、
とりあえずは、手元にあるテレキャスターでの習慣です。
ピアノでB♭のコードを弾いてみましたが、以前ほど抵抗がありません。
不思議ですが、黒鍵盤に馴染みがでてきたようです。
和訳の歌詞をノートに転記して眺めますと、人間の誠実さについて、切々と歌い上げてます。
信頼できる友人、恋人を求める切なる心が表現されてます。
私は新潟にいる妻の母上にならい、日記習慣、音楽、歌へのつながり、社会問題への関心、そして体と心を使い職場同僚と働くこと。それらを心掛る。
久しぶりに、以前録音した、オリジナルの音源アルバム6曲入聞いてみました。
インストルメンタル4曲、ヴオーカル曲が2曲、
summer sexy lady
コミカルな歌詞で心が和みます。
Dream
夢を求めて生きる男の切なさ!
木曜日、曇りの午後でした。
よくもまあ、創作に打ち込んだものだと感心するやら?です。